視力回復の方法・研究所

視力回復の方法として近視の視力回復トレーニングや、視力の急激な低下を防ぐ運動法などをご紹介しています。

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アイマスク型ピンホールメガネとは?〜視力がアップする穴あき眼鏡

アイマスク型ピンホールメガネは、近視改善のアイテムとして人気があります。100均(100円ショップ)でも販売されているので、手軽に購入することができます。楽天で販売されている「アイプロテクション」のほうが、かっこいい感じがしますね。

アイマスク型ピンホールメガネとは、プラスチックの硬い素材ではなく、どちらかというと柔らかい素材であり、天然鉱石や遠赤外線を発する素材が埋め込まれているタイプの、穴あきメガネです。

ダイソーで売っているのは、大門型のプラスチック製で穴が非常にたくさんあいているピンホールメガネです。いっぽうネット上で販売されているアイマスクのピンホールメガネや、パソネット・ピーシー・アイなどは、片方に穴が5個とか6個です。私が実験してみたところ、穴が少ないほうが、裸眼でもよりハッキリと見えますね。やはり値段が高いだけはあります。

さてアイマスクのピンホール眼鏡は、素材が柔らかいので、前述したように、いろいろな素材を埋め込んだり、何層構造にもして保温性を高めることができます。また通常のアイマスクとしても、仮眠用に活用することも、もちろんできます。

つまりちょっとした昼寝に、アイマスク型ピンホールメガネを着用すれば、目が温まるので、目の血行が自然とよくなります。昼寝が終わったら、そのまま装着していてもいいのです。

アイマスクのピンホールメガネを使った、目の運動がよく付録で紹介されています。たとえば穴あきメガネをかけたまま、目をギュッと閉じ、そのあと眼球を上下左右に動かし、左右にまわすという目のエクササイズですね。でも、これはべつに視力アップアイグラスがなくても、できることです。

アイマスクのピンホールメガネを掛けて、本の活字を読むことはオススメできません。たしかに被写界深度が深くなるし、焦点深度が深くなるので、近視や遠視矯正用のメガネレンズを装用しなくても、裸眼で楽に手もとは見ることができます。視力0.01レベルの強度近視の人には重宝しますね。

しかしアイマスク型ピンホールメガネを着用すると、視界が狭くなるために、速読ができなくなります。文字を速く読めなくなるのです。やはりピンホールアイマスクを装着するのは、大雑把な情報を得ればよいときだけに限定したほうがよいでしょう。

たとえばパソコンで気軽にネットサーフィンしているとき、パソコン画面で映画や動画を見ているとき、テレビドラマやバラエティー番組を見ているときなどです。そんなに根をつめて真面目に見なくてもいいときに、アイマスク製のピンホール眼鏡を使用しましょう。

とくにオススメの使用法は、明るい画面を眺めているときです。
パソコンでもテレビでもいいですが、このときには虹彩筋が活発に動きます。目が少し動いただけでも、虹彩筋が収縮と弛緩をくり返すので、強化されます。

遠近調節を司っている毛様体筋と、光の量を調節する虹彩筋は、おなじ「ぶどう膜」という組織でつらなっています。そこで虹彩筋を動かすと、おのずと毛様体筋の運動となります。幼児や小学生の子供の仮性近視は、毛様体筋が緊張してこり固まっている症状なので、アイマスク用のピンホールメガネを装用してテレビ番組を楽しんでいるだけで、しぜんと緊張がほぐれ、視力が回復していきます。

そのほか穴あき眼鏡は、もちろん目の疲れの解消に効果的です。ピンホールアイグラスを掛けている間は、毛様体筋が調節しなくても、網膜上にきれいな像が結ぶので、毛様体筋が休まります。あたかも、眼科の散瞳薬を点眼したような感じになるわけですね。もちろんイメージですが。

アイマスク型ピンホールメガネは、あくまでも虹彩筋と毛様体筋の視力回復トレーニングに役立つだけです。そのため視力0.01ランクの極度近視の目が治るわけではありません。ただし、ほかの眼筋トレーニングと併用すれば、スパイスのような役割をすることになります。

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