視力回復の方法・研究所

視力回復の方法として近視の視力回復トレーニングや、視力の急激な低下を防ぐ運動法などをご紹介しています。

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視力の機械〜超音波治療器やアイトレーナー

視力の機械は、一昔前は少年雑誌の広告として、よく掲載されていました。最近はほとんど見ないような気がします。

インターネットが登場してからは、視力の機械はネット上で展開されているようですね。

視力回復の機械は、大きく分けると2種類あります。
ひとつは政府の承認をうけた超音波治療器。もうひとつは通販業者が販売している視力回復の機器。

超音波治療器には、ソニマック、アイパワー、ミオピア、フタワソニックといった視力の機械があります。すべて厚生労働省の認可を受けています。そのため安全性は保障されており、副作用の心配もありません。

超音波治療器ソニマックは、別名を超音波マイクロマッサージャーといい、低数帯域超音波を目に照射する視力回復機です。眼球を手で直接もみほぐすわけにはいきません。網膜剥離や緑内障、白内障を発症する危険性があるからです。

しかし超音波器具ソニマックという視力の機械を使用すれば、間接的に目のマッサージができます。閉じた目の上から、1秒間に2万数千回という超音波(振動)を与えることによって、遠近調節を担当している毛様体筋のコリがほぐれ、網膜の血行がよくなるのです。網膜の血管が広がるので、視界が明るくなります。もちろん外眼筋や虹彩筋のこりも、ほぐすことができます。

しかしかなり大きな視力の機械なので、旅行によく行く人は邪魔になります。こういった視力回復器は継続こそが命なので、やったりやらなかったりでは、あまり意味がありません。ソニマックと同様のことは、何回か目を強くまばたきしたり、目のツボを指圧したり、目を手のひらでおおったり、目のうえに蒸しタオルをのせたりと、無料でできるので、とくにこの視力回復訓練機を購入することもないでしょう。

視力の機械のもうひとつのカテゴリーは、覗くタイプのマシンです。たとえばアイトレーナー、スーパービジョン、ビジョンブライト、エコーアイトレマシン、メガトレ、Dr.Rexなどなど、いろいろな目の機械のタイプがありますね。どれを選択していいのか迷ってしまうことでしょう。

まずスーパービジョンとビジョンブライトは、ほとんど同じ外観と内容の視力の機械です。片目ずつ覗くので手間がかかります。片目ずつ覗くため、平面のスライドが立体的に見えてきます。いろいろな図柄が現れたり、鳥を眺めていると、ぼやけたり遠ざかったり近づいたりします。仮性近視の視力回復や、疲れ目の解消には有効でしょう。

アイトレーナーという視力の機械は、いわゆるテレビを見ながら視力アップができると謳っている視力回復機器です。そのほかエコーアイトレマシンは、昔はよく少年雑誌の広告に載っていたタイプの視力のマシーンです。

エコーアイトレマシンの前身の道具は、私も購入して持っていました。たしか視力表を視力の機械で覗いて、ぼやけたり、近づいたり遠のいたりします。シャッターが閉じたり開いたりして虹彩筋をトレーニングし、暗やみで赤ランプが点灯するので、それを目で追うことで、外眼筋の視力訓練になります。そのあと目のツボのマッサージをして終了というものだったと思います。今はどうなのでしょうか?印象に残っているのは、目のマッサージのほうが、視力改善に効果があったというイメージですね。

ちなみにメガトレという視力の機械は、スポーツ選手に必要となる動体視力をトレーニングするための器具であり、視力回復の機器という感じではありません。慣れない目の動きをして、まれに気分が悪くなる人がいるようです。

以上、いろいろな種類の視力の機械をご紹介してきましたが、超音波治療器以外の目の機械に関しては、行政指導を受けたりと、いろいろ問題があるようですね。それは実際の効果以上のことを謳っているからでしょう。

もちろん視力の機械を使用して、視力0.01という強度の近視が回復することはないでしょう。また視力0.1レベルの近視・近眼も困難だと思います。しかし、ある程度は視力向上するかもしれませんが・・・。

ネット上で販売されている視力の機械を使うと、幼児や小学生の仮性近視の視力回復には有効だと思います。しかし眼科の点眼療法とワックという機械と同程度だと思われます。もし眼科で点眼治療をストップされたら、自宅で視力訓練するのもいいと思います。また小学校の視力検査で、B判定とかC判定をもらった子供も、急激な視力低下を抑える効果はあるかもしれません。

しかし、こういった視力の機械は値段が高いものです。またそのわりに、効果がなかったりします。自宅で無料でも簡単にできる視力回復の方法がありますから、視力回復の本を買って研究したほうがいいかもしれません。

本屋に行くと、3Dアートの立体視ができるマジカルアイとか、マジックアイ・エクササイズという視力の本が並んでいます。また100円ショップには、装用するだけでよく見え、毛様体筋を休め、虹彩筋・毛様体筋を視力トレーニングできるピンホールメガネが販売されています。穴あき眼鏡ですね。

遠くをながめたり、遠くと近くを交互に1秒ずつ見たり、パソコンの四隅を対角線で視線を結んだりするだけでも、無料で視力回復トレーニングが可能なので、かならずしも視力の機械は必要ないと思います。予算に余裕があるときだけにしましょう。

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