視力回復の方法・研究所

視力回復の方法として近視の視力回復トレーニングや、視力の急激な低下を防ぐ運動法などをご紹介しています。

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近視は治るのか?〜仮性近視やレーザー手術

近視は治るのでしょうか?

まず近視には種類があることを、知る必要があります。
まず近視といった場合、大きく二つに分かれます。仮性近視と真性近視です。厳密には、仮性近視は近眼ではなく、その直前の症状です。偽近視、調節痙攣、調節緊張といったりもします。

真性近視は、普通の近視のことです。
眼科の世界では、仮性近視は毛様体筋の凝りなので、近視は治るとされています。いっぽう真性近視は眼球の構造的変形になるので、近視が治ることはないとされています。

ところが、どうでしょうか?
インターネット上で調べてみると、視力1.0以下の強度の近視の人が視力0.8にまで視力アップして、近視が治る現象があります。つまり真性近視のなかでも末期症状の軸性近視が視力改善しているのです。

ここで軸性近視という言葉がでてきました。
真性近視は、ふたつに大別され、まず屈折性近視から始まり、軸性近視へと進行していきます。

屈折性近視とは、毛様体筋の緊張が固定化して、なおかつ角膜が前方に突出したような構造的変化をとげている近眼。いっぽう軸性近視とは、眼軸(眼球の長さ)が伸び、眼球がラグビーボール状に楕円形に長くなっている近眼です。

視力0.01という重度近視はわかりませんが、ネット上では視力0.05程度の極度の近視の人が、視力向上して、近視が治るということはよく耳にします。つまり、かならずしも眼科専門医のいうことは正しくないわけですね。

目医者は、白内障とか緑内障、黄斑変性症、糖尿病網膜症、結膜炎、角膜炎、斜視、弱視などさまざまな眼病や目の症状を治すための専門家であり、視力回復には疎いことを知らねばなりません。

眼科医には、近視を治す気は、まったくないのです。
メガネやコンタクトレンズを装用して、視力1.0以上がでれば、それでよしとします。ところが、これが原因で急激に視力が低下していったら、たまったものではありませんよね?

結論としては、仮性近視は治るものです。
さらに、根気よく視力回復の方法を実践すれば、真性近視も治るということです。ただし完全に視力回復するということではなく、たとえば視力0.01なら、視力0.2や0.3程度までは近視は治る可能性がある、ということです。

そのほか近視が治る方法としては、レーシック手術があります。正式にはレーザー角膜屈折矯正手術といいます。レーザー治療にはこのほかに、ラゼック、PRK手術などがあります。内眼手術だと、フェイキックIOLがありますね。

このような近視治療は、一見、近視が治るように思えますが、眼鏡や使い捨てコンタクトレンズと同様に、眼科の視力矯正になります。つまり角膜表面の形を変えて、屈折率を調整しているだけであり、眼球はたいてい長いままの軸性近視である、ということです。

そのためレーシック手術などをうけたあとは、網膜裂孔や網膜剥離などの眼病に注意しなければなりません。網膜が引き伸ばされているからです。そのほか緑内障や黄斑変性症にも要注意です。

近眼レーザー手術によって、近視が治るといっても、目の病気の予防を怠ってはいけないのです。たとえば目の血行をよくしたり、目に疲れをためない工夫、緑黄色野菜からルテイン、ブルーベリーからアントシアニンを摂取しましょう。ビタミンCやビタミンA(ベータカロチン)、ビタミンB群も大切です。

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